<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rdf:RDF xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" 
         xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
         xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
         xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
         xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
         xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"
         xml:lang="ja">
<channel rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/">
<title></title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/</link>
<description> （24時間おきに更新中）</description>
 <dc:language>ja</dc:language>
<dc:rights>Copyright (c) 2006  All Rights Reserved.</dc:rights>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<items>
<rdf:Seq>
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/01/4042507158.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/02/4902577216.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/03/410209508X.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/04/4480424539.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/05/1741666376.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/06/4776403218.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/07/4887217498.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/08/4777109887.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/09/4777109895.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/10/1921351837.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/11/4151400184.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/12/4309709516.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/13/4480424520.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/14/0141037482.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/15/014103839X.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/16/0141037458.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/17/0141037261.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/18/1741667631.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/19/4152089466.html" />
<rdf:li rdf:resource="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/20/416327300X.html" />
</rdf:Seq>
</items>
</channel>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/01/4042507158.html">
<title>Xの悲劇</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/01/4042507158.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/02/4902577216.html">
<title>ふしぎの国のアリス (ディズニー名作絵本復刻版)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/02/4902577216.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/03/410209508X.html">
<title>ティファニーで朝食を (新潮文庫)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/03/410209508X.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>「カポーティ」「ティファニーで朝食を」「村上春樹訳」の文庫とあれば買うしかないと思ってさっそく読んだ。表題作「ティファニー・・・」はニューヨークのセレブ生活、作家志望の繊細な青年と奔放な女性の友人以...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
「カポーティ」「ティファニーで朝食を」「村上春樹訳」の文庫とあれば買うしかないと思ってさっそく読んだ。表題作「ティファニー・・・」はニューヨークのセレブ生活、作家志望の繊細な青年と奔放な女性の友人以上恋人未満の関係を、おしゃれで軽快な文体で描いている。ただ、これが世紀を超えて愛される名作だとはあまり思えなかった。それよりも一緒に収録されている「ダイヤモンドのギター」と「クリスマスの思い出」という30ペー足らずの短編の方が、そのせつなさとなつかしさで胸がきゅっとなり、小説世界に吸い込まれるような魅力があるように思えた。同じ春樹先生訳の「グレート・ギャッツビー」は昔読んだものと比べ、物語の魅力が初めて理解できた気分になりましたが、「ティファニーで朝食を」については、昔読んだ時の読後感と同じような読後感でした。
本文に関しては、春樹先生訳だから初めてわかったこと･･･はあまりなく、おそらく原文がシンプルで、訳者を選ばない性質の文学なのだと思います。
ただ、「訳者のあとがき」がとにかく面白い！
これを読むと、小説の背景、作者の文体の特徴などが理解できるので、作品の面白さが増します。
もう、このあとがきのために、「村上春樹様、もっと色々な小説を訳してください」と願いたくなるくらい、その作品をより愛せるようになる内容なのです。
特に作者の文体を評価する部分は、素人にはなかなかわかりにくい部分で、指摘を頭に入れて本文を読み直して初めて、「なるほど･･･」と思います。
優れた作家というのは、やはり文章のプロなんだと当たり前のことにあらためて気がつきました。
 本書は小説としても映画としても大成功を収めたトルーマン・カポーティ「ティファニーで朝食を」の村上春樹訳というなんとも贅沢な本です。 

 小説、映画どちらも見ていない方でも、本書で破天荒で小粋なホリーをイメージして頂きたいです。 
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/04/4480424539.html">
<title>カフカ・セレクション〈3〉異形/寓意 (ちくま文庫)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/04/4480424539.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>ありふれた日常が歪みを見せる不条理な小説世界を構築し後世の作家に影響を与え続ける現在のチェコ出身のユダヤ系ドイツ語作家カフカの全中短編を新たに訳し直しテーマ別３冊に編集する企画の第３巻「異形・寓意編...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
ありふれた日常が歪みを見せる不条理な小説世界を構築し後世の作家に影響を与え続ける現在のチェコ出身のユダヤ系ドイツ語作家カフカの全中短編を新たに訳し直しテーマ別３冊に編集する企画の第３巻「異形・寓意編」です。本書には代表傑作「変身」を初めとする著者の動物ジャンルの作品群１９編が収められています。著者の作品には動物が登場する割合が非常に多いらしく、ペットとして愛好されていたのかどうかは不明ですが、作品を読むと人間とは本質的に違う性質の神秘的な存在ととらえ深い興味を持たれていた事が窺えます。本書中で長さと内容共に読み応えのある四編を紹介します。『あるアカデミーへの報告』『歌姫ヨゼフィーネ、あるいは鼠の族』『いかに私の生活は変化したことか』：この３編は、それぞれ猿・鼠・犬が擬人化され人間の知性を獲得して動物としての論理を展開する物語です。既刊２冊を読まれた方にはお馴染みの著者得意の偏執的な論理の追求が際限もなく続きます。経験上、体調が悪いと読むのが辛いかも知れませんので体調万全な時に読まれる事をお奨めします。けれどもこの一見苦痛に思える頑固な作風も満更捨てた訳ではなく、物語が何も目指していず最後に何も達成されないだろうと薄々わかっていても、最後まで論理が破綻せず物語が完結した瞬間には不思議な感動が込み上げ、やったね！と著者を賞賛したい気持ちになります。『変身』：働き者で一家の家計を支えて来た長男が或る朝突然虫に変身してしまって働けなくなり、老父母と妹の家族から一変して疎まれるというお話です。これは因果応報の教訓物語などではなく全く不条理劇その物で、人間とは本質的に醜い物を忌み嫌う性質を持っている生き物なのだという事を残酷な真実として描いています。著者の作風はユーモアがなく寧ろ暗い物が多いですが、奇麗事でない人間性の真実を教えてくれる貴重な作家として読み継いで行きたいと思います。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/05/1741666376.html">
<title>His Illegal Self</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/05/1741666376.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/06/4776403218.html">
<title>不思議の国のアリス</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/06/4776403218.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/07/4887217498.html">
<title>ビジュアル版 天文学の歴史</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/07/4887217498.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/08/4777109887.html">
<title>奇跡のタッチダウン 上</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/08/4777109887.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>さすがにグリシャム作品だけありますが、アメリカンフットボールの経験者が読むと違和感がありまくる翻訳になっています。どうやら、訳者自身がアメフト経験がないのか、困った部分には直訳で誤摩化している部分が...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
さすがにグリシャム作品だけありますが、アメリカンフットボールの経験者が読むと違和感がありまくる翻訳になっています。どうやら、訳者自身がアメフト経験がないのか、困った部分には直訳で誤摩化している部分があるみたいです。本来なら編集者がそういった部分を調整する役目をするべきなのでしょうが、そういった手間が省かれてしまったように感じました。ただし、アメリカンフットボール以外の部分の表現は面白いですから評価は☆３つにしておきます。主人公のアメリカンフットボールのプロ選手が挫折の末、とうとうイタリアに都落ち。
イタリアのフットボールチーム仲間たちと親交を深めつつ、カルチャーショックを体験しながら始まる物語。
アメリカから留学している女子大生との恋愛模様を、イタリア観光とフットボール試合とが織りなしてゆくストーリーは、J・グリシャム作品中では軽く、少しイージーなストーリー展開。

主人公がイタリアに逃避して始まる「大統領特赦」では、ボローニャの街の風景が、ストーリーに、程よく挿入されていたのに比べて、イタリア・ワインや美味しそうな食事に興味がないわけではないが、少々イタリア過剰な感じがしてしまう。

旧作の「ペインテット・ハウス」や「スキッピング・クリスマス」は、今作と同じように、ミステリーから少し距離を置いた作品で、じっくり読ませてくれた傑作だったのと比べて、残念に思っているのは私だけだろうか？

まー、私がアメフトに、あまり興味を持ってないからかも知れないが・・・。

前作『無実』はノンフィクションでもあり、重厚なタッチで読み応えのある本だったが、本作『奇跡のタッチダウン』では一転、軽印象。
主人公はNHLに所属していたプロ選手。
相手チームに“カモ”と呼ばれ、居場所のない彼が移ったのははイタリア・パルマだった。
サッカーの国、イタリアではアメフトは人気のないスポーツ。さらに大学3部よりもレベルが低い。
そんな環境におかれた主人公リック・ドッカリーの再起の物語。

物語がイタリア・パルマで進行するだけあって、イタリア料理のパスタやプロシュウト、ワインなど身近な話題から、ガッツガッツいくアメフトのプレーシーンなど見所満載。

実は、ぜんぜんアメフトのルールを知らないんですが、楽しめました。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/09/4777109895.html">
<title>奇跡のタッチダウン 下</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/09/4777109895.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>クライマックスの試合の終わりに
「アルベルトがオフェンス陣を率いて、ただボールの上に二回倒れこんだ。」
アメフトを見たことがあれば、こんな表現にはしないと思います（普通はニーダウンをします）。
上巻...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
クライマックスの試合の終わりに
「アルベルトがオフェンス陣を率いて、ただボールの上に二回倒れこんだ。」
アメフトを見たことがあれば、こんな表現にはしないと思います（普通はニーダウンをします）。
上巻でも指摘しましたが、今作で訳者は翻訳に困ったら直訳に走っているようで、他社から出版の既刊の翻訳が良かったことからすると、今回は出版社の編集が手を抜いたのでしょうか？
ただし、全体を通しグリシャム作品の良さが出ています。それだけに、細かい表現にはこだわって欲しかったです。自分は小説を読むのがあまり早くはありませんが、二日間で上下読み切ってしまいました。
この小説の世界にはまってしまいました。
グリシャムさんの小説を読むのは初めてですが、すばらしい作品だと思います。
イタリアのすばらしい料理を、すばらしい表現で見せてくれて、主人公のリック・ドッカリーになった気分になります。
小説の動きはドッカリーの一週間を追ってくれます。
フットボールの試合や、仲間との付き合いやトラブル、食事に、恋まであります。
その進行方法が、とても読みやすいと感じます。
自分はフットボールの小説だという事で買ったのですが、今はイタリアとこの小説の魅力に漬けられています。
フットボールに興味が無い方も、他の部分で十分満足できる内容だと思います。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/10/1921351837.html">
<title>Diary of a Bad Year</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/10/1921351837.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/11/4151400184.html">
<title>アルベール・カミュ (1) カリギュラ (ハヤカワ演劇文庫 18)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/11/4151400184.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>まちがいなく日本の演劇史に残るであろう、2007年の傑作舞台「カリギュラ」
（作＝カミュ、演出＝蜷川幸雄、主演＝小栗旬）の原作が、ようやく出ました。

これは紹介文にあるとおり、カミュ自ら『異邦人』...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
まちがいなく日本の演劇史に残るであろう、2007年の傑作舞台「カリギュラ」
（作＝カミュ、演出＝蜷川幸雄、主演＝小栗旬）の原作が、ようやく出ました。

これは紹介文にあるとおり、カミュ自ら『異邦人』等とあわせて「不条理の三部作」
と名づけたという、いわくつきの作品。
そして翻訳は、舞台台本の翻訳を担当した岩切正一郎さんーー
とくれば、もう読むしかないでしょう。

みずから「神」を演じることで世の不条理に戦いを挑む、美しき残虐王カリギュラ。
カリギュラに対するクーデターの首謀者となる、知的でクールな文人貴族ケレア。
父を殺したカリギュラを憎みきれず苦悩する、ピュアな少年詩人シピオン。
自分を奴隷の身分から解放してくれたカリギュラを慕う、野性味あふれる忠臣エリコン。
そして、時に母のようにカリギュラを諭し支える、年上の恋人セゾニア。

カリギュラの残虐非道ぶりにただ取り乱し、保身に奔るばかりの側近たちのなかで、
この４人だけが、カリギュラの残忍さが「仮面」にすぎないこと、
そして仮面の下にある彼の素顔を見ぬいています。
そしてそれぞれのやり方で、彼らはカリギュラを理解し、愛するのです。

気になる訳文は、一部変更が見られるものの、ほぼ舞台と同じ。
（ＤＶＤ版に照らしてみましたが、活字で読んでも違和感のないように
調えられた個所が、多少ある程度です。）
新訳ブームの火つけ役となった某文庫のキャッチフレーズではないですが、
登場人物たちが「いま、息をしていることば」で語る、みずみずしい翻訳です。

岩切さんの「訳者あとがき」もステキです。舞台のリハーサルの様子も紹介されていて、
小栗君たちとのやりとりを通じて、キャストの皆さんの熱意が伝わってきます。

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/12/4309709516.html">
<title>鉄の時代 (世界文学全集 1-11)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/12/4309709516.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>アパルトヘイト末期を舞台にした作品。アパルトヘイトのシステムとかは学べないけど、それがどれだけ酷いものだったかはよくわかりました。「事実は小説より奇なり」というから、実際はもっとひどかったんでしょう...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
アパルトヘイト末期を舞台にした作品。アパルトヘイトのシステムとかは学べないけど、それがどれだけ酷いものだったかはよくわかりました。「事実は小説より奇なり」というから、実際はもっとひどかったんでしょう。
誠実でいようとするほど侮蔑され、暴力をうける主人公を見ていると、正義とか倫理とかってなんだろう、そんな素朴な問いがまた浮かんできました。
自分が同じ場所にいたら、どうしていただろう。誠実でいられるかどうか自信がない。
とにかくリアルで、悲しいお話でした。
ただ･･･ただ、登場人物に魅力が無い。不安焦燥が募ったおばあちゃんと、何を考えているのか分からない男とお手伝い。その分感情移入しづらかったです。それが残念。すばらしい本だと思います。
何より本書が、そしてくぼたのぞみさんの訳も。
文章に無駄がなく、透徹したまなざしで、人の心の動き、世界のありようを淡々と見ている。小説はまるで水晶のように、美しく、悲しい。
興味がある人には是非呼んでほしいと思います。私はこのシリーズをずっと読んできましたが（全てではないですが）、クンデラとこのクッツェーの作品が一番よかった、そう思います。
 まったくの予備知識がない状態でこの本を読み始めると、本書が男のおっさん によって書かれたものとは到底思われない。くぼたのぞみの解説を読み、あらためてカバー裏の写真を見て、J.M.クッツェーが「男」であることを確認した次第である。
 
 おんな言葉によるくぼたのぞみの翻訳が巧いのか、クッツェー自身が70歳になる女性の心理を心地よく理解しているのか、いや、その両方であろう。

 舞台は、1986年８月のアパルトヘイト最終年に入った南アフリカ共和国のケープタウン、白人街。
世界中から、偏見といやみをもって見られてきたアフリカーナ・植民オランダ人国家が断末魔を迎えた白人社会、白人警官による現地人の弾圧のありさまがすさまじい。
 クッツェーは、ガンに冒されたミセス・カレンが娘に書いた手紙の形を借り、コロンで切り進む短文の連続によって、この状況を喝破する。

 オランダ系白人に対するものの見方・考え方を一変させた重要作品である。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/13/4480424520.html">
<title>カフカ・セレクション 2 (2) (ちくま文庫 か 13-3)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/13/4480424520.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description>幻想奇想に満ちた不条理な物語世界を構築し後世の作家に影響を与え続ける現在のチェコ出身のユダヤ系ドイツ語作家カフカの全中短編を新たに訳し直しテーマ別３冊に編集する企画の第２巻「運動・拘束編」です。本書...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
幻想奇想に満ちた不条理な物語世界を構築し後世の作家に影響を与え続ける現在のチェコ出身のユダヤ系ドイツ語作家カフカの全中短編を新たに訳し直しテーマ別３冊に編集する企画の第２巻「運動・拘束編」です。本書を読み終えまして全２６編を統一するテーマを明確に説明する事は難しいですが、全体の頁数の３分の２を占める帯に書かれた５つの中編は非常に読み応えがあって力作と呼ぶに相応しい作品群だと思います。振り返って前巻の第１巻を読んだ時に私が感じたのは、著者が結末の意外性に全く拘らない作家であるという事でしたが、本書を読んで改めて思ったのは一歩進めて著者が物語には終わりなどありえないと考えているのではないかという認識です。本書の作品『ある断食芸人の話』を例に取りますと、物語は主人公である断食芸人を中心に展開して行きますが、遂に彼が死んでしまっても物語は閉じず、見物人達の興味が新しく檻に入れられた豹に移って行って、結局対象が変わっても奇異な物への大衆の関心は続くという永遠に終わらない物語の可能性を感じさせます。こういった著者の創作に対する姿勢認識し慣れて来ると、例え物語が中途半端で終わっても全く不満を覚えなくなり奇妙な筋立ての過程を楽しむという読書の味わいもあるのだなと気づかされます。
『流刑地にて』：微罪であっても単純に死刑に処される無慈悲な古代法と残酷な処刑機械の恐ろしさに慄然とします。本編にも明確な結末はなく、著者が構想した２パターンの断片的な続きが終わりに付けられていて、興味深く得した気分になるでしょう。『巣造り』：男の執念に満ちた作業への拘りが際限なく繰り返される理屈めいた文章を読む苦痛に襲われますが、何処まで行っても不安を払拭し切れず悶々とする男の終りのない苦しみに次第に深い憐憫の情が湧いて来ます。
いよいよ真打ち登場の感がある著者の本領の第３巻「異形・寓意編」にも期待したいと思います。
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/14/0141037482.html">
<title>On the Road (Popular Penguins)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/14/0141037482.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/15/014103839X.html">
<title>In Cold Blood (Popular Penguins)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/15/014103839X.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/16/0141037458.html">
<title>Love in the Time of Cholera (Popular Penguins)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/16/0141037458.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/17/0141037261.html">
<title>Breakfast at Tiffany＆#039;s (Popular Penguins)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/17/0141037261.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/18/1741667631.html">
<title>True History of the Kelly Gang, The</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/18/1741667631.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/19/4152089466.html">
<title>茶色の服の男〔クリスティー・ジュニア・ミステリ10〕 (クリスティー・ジュニア・ミステリ)</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/19/4152089466.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://c-book-009.health-shopping.net/detail/20/416327300X.html">
<title>リーシーの物語 上</title>
<link>http://c-book-009.health-shopping.net/detail/20/416327300X.html</link>
<dc:date>2009-01-04T21:19:47+09:00</dc:date>
<dc:creator></dc:creator>
<description></description>
<content:encoded>
<![CDATA[

]]>
</content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
